Chiyuki Okamura

高知県出身。高知県立高知追手前高校卒業。高知大学教育学部音楽専攻卒業、同大学大学院教育学研究科音楽専修修了。ドイツ・ブレーメン芸術大学古楽科卒業。声楽を、小原浄二、クヌート・ショッホ、ハリー・ファン デア カンプ、クレメンス・レシュマンペーター コーイ、ジェンマ・ベルタニョッリの各氏に、コレペティトゥアをヘニング・ルチウス、マイケル・ヒュースト、デトレフ・ブラーチュケ各氏に師事。またクリストフ・プレガルディアン、ノーマン・シェトラー各氏のマスターコースを修了し研鑽を積む。
 
 2005
年に渡独。北ドイツ最大の音楽祭、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン・ムジーク・フェスティバルにおいて、ヘンデル・オラトリオ「アレキサンダー饗宴」のソプラノソリストととして、
C.プレガルディアンと共演する。20093月にはヘンスラより、同オラトリオのCDが発売された。またドイツ・コンスタンツ・フィルハーモニーとJ. S. バッハ「クリスマスオラトリオ」のソリストして共演し好評を博す。2010年には、アンサンブルグループ”Echo du Danube”と「ベツレヘムの牧人」のCDをAccentよリリース。このカプスペルガー作曲ベツレヘムの牧人は世界初の録音として貴重なものであり、毎年12月には西ドイツ放送のクラシックラジオで放送されている。その他、フォーレの「レクイエム」のソプラノソリストとして、アンサンブル・オーケストラル ド パリ及びバリトン歌手デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン氏と共演し、2011年にはヘンスラーよりCD発売された。また20114月にワルシャワで開催されたベートーベン・フェスティバルにて、J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」のソリストを務め、地元紙で絶賛される。そのライブ録音がBBC放送、NHK・FM放送でオンエアされた。20124月には、バンベルク交響楽団とフォーレの「レクイエム」の共演、5月には、南ドイツ・ボーデンゼー・フェスティバルにおいて、アンサンブルグループ”Il Cigno”とソロ演奏会をひらき、好評を博す。20133月には、バッハコレギウムジャパンのメンバーとして、ニューヨークフィルハーモニーとの公演へ参加している。
20134月第26回国際コンクール山梨にて、最高位(1位なしの2位)を受賞する。2014年4月、アンサンブルグループ、”Nuovo Aspetto”と「天使の対話」をAccent社よりリリース。、
 ソロ活動と共に、北ドイツ放送合唱団、ベルギー・コレギウム・ヴィカーレ・ゲント、バッハ・コレギウム・ジャパン、シュトットガルトSWR合唱団、バルタザール・ノイマン合唱団、ブレーメン・ヴェーザー・ルネッサンス、ヴォーカルアンサンブル・コジアント・ブレーメンなどのメンバーとしても活躍している。
現在ミュンヘン在住。




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ソプラノ歌手 リィム 知由紀 (りぃむ ちゆき)